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Make Life a Ride / 日常を冒険に変えるオヤジの嗜み

WHEELS

ロードバイク、クロスバイクに乗る楽しさが倍増するアプリ、Stravaがいいぞ。

投稿日:2020年9月11日 更新日:

Strava

ライドログを記録したい

ロードバイクに乗り始めて3年強。1ヶ月遅れで手に入れたクロスバイクも同様。週末の50キロライドはロード。ルーティンだけでなく、ときどき遠征して高尾や秩父の山に登ったり、それなりにライドの回数も増えてきました。

クロスバイクはほぼ港区、渋谷区辺りでの移動だけですが、それでも往復で6~8キロ。その頻度はロードバイクでのライドよりもずっと多いので、それなりに距離を稼ぐことになります。

こうした移動距離のログを残したい

ロードバイク、クロスバイクに乗るのはもちろん楽しいからですが、健康管理、体力向上という目的もあるわけで、その距離の見える化をしたいと思うのは自然だろうと思います。問題はどうやってログを取得するか、です。

ライドログを取得できるデバイス

移動の捕捉はGPSで行われます。いまさら説明するまでもないかと思いますが、GPSとはGlobal Positioning Systemの略で、衛星を使って測位するシステムです。いろいろなデバイスにこのGPSは搭載されています。

もちろん、iPhoneなどのスマホにも搭載されていますから、バイクライドはスマホがあれば記録可能なわけです。でもスマホ以上に便利にGPSを使えるデバイスがあります。それはアップルウォッチです。

Apple Watch Series 5 – アクティビティ

常時表示Retinaディスプレイを搭載した、Apple Watch Series 5。手首を上げなくても、いつでもアクティビティやワークアウトの測定値を確認できます。

アップルウォッチは手軽にランニング、サイクリングなどのログを記録できる優れたデバイスです。ぼくはアップルウォッチが現代最高のパーソナルヘルスケアデバイスだと思っているので、ここでもアップルウォッチ推しです。

以前はワークアウトというアプリだったはずが、新しいウォッチOSではアクティビティという呼称に変わったみたい。アップルウォッチのフェイスではこんな感じでアプリが表示されます。

Strava

以前はiPhoneにもワークアウトアプリがあって、iPhone単体でもサイクリングの記録ができたように思うのですが、現在はできない模様。どうやらそうしたアクティビティはアップルウォッチでトラックする、というポリシーに変わったようですね。

ぼくはアップルウォッチ推しですが、別の方法もあります。それは、GARMINなどのGPS内臓スポーツウォッチを使うこと、あるいは同じGARMINのサイクリングコンピュータを使うことです。

ForeAthlete 935 | ウェアラブル | 製品 | Garmin | Japan | Home

重量49 g の軽量で着け心地の良いデバイスにランニング、マルチスポーツ機能を搭載。 高精度な気圧高度計と電子コンパスを内蔵。 トレーニングの過不足を評価するトレーニングステータス機能に加え、パフォーマンスモニタリング機能も搭載。 接地時間バランス、ストライド幅、上下動比など走行中のランニングフォームを解析するランニングダイナミクス2。 …

Edge 530本体のみ | スポーツ・フィットネス | 製品 | Garmin | Japan | Home

新型高速CPU搭載 従来モデルよりもタッチ感度、動作処理速度、ルート計算速度が大幅に向上し、快適な動作感を実現。 昭文社全国詳細道路地図(自転車道対応)2019年度版最新データを収録、コースナビ時の転換点案内やリルートに対応し、ナビゲーションの使い勝手が向上1。 ヒルクライムをアシストするClimPro、バイクの盗難抑止に役立つバイクアラーム機能搭載2。 …

ウェアラブルデバイスはアップルウォッチと同じく、腕に巻くタイプ。これで移動を記録します。サイクリングコンピュータはロードバイクに装着して、バイクの移動を記録します。

ぼくはGARMINのウェアラブルデバイスは所有していないのですが、サイクリングコンピュータは愛用しています。ロングライドの場合、このサイクリングコンピュータが最も効果的にデータを表示し、記録してくれます。

ロードバイク乗るならGARMINのサイコンは必需品

です。自転車にハマったら確実に買うことになるので、ぼくは一番最初からGARMINに行くことをお薦めします。サイコンについては後日改めて書くことにしますね。

ライドログはアップルウォッチなどのGPS搭載デバイスを使って取るのが便利ですが、実はiPhoneでも取ることができます。そのためにはいくつかのアプリを使います。

ライドログを記録するならStrava

ライドログを記録するアプリにはいくつかあります。ぼくが2020年夏段階でお薦めするのはStravaです。

‎Strava トレーニング:ランニング&サイクリング

2020年6月]ver.156.0.0 また計測が勝手に止まった。しばらくは諸々のバッドノウハウ(下記参照)によるおまじないが効いていたのか、再現していなかったのだが…。 [追記] Siriショートカットで計測開始した記録が後日勝手に再開されているっぽい。Siriショートカットを使わずにいると、この不具合は再現しない模様。 …

以前はiPhoneのワークアウトアプリでいろいろなアクティビティを記録できたのですが、これはアップルウォッチの機能に割り当てられた模様。でも、このStravaをiPhoneにインストールすればiPhoneのGPSを使って記録できます。もちろんアップルウォッチ側のアプリでも使えます。

Stravaはランニングやサイクリングを通じて身体を鍛えるアスリートのためのSNSのようなサービスで、ユーザー同士がそれぞれのアクティビティを見たり、いいね、をすることができます。さらにiPhoneで撮った写真のGPSデータでライドログに紐づけて表示もしてくれるのです。いいでしょ。

また同じコースであれば、そこを走っている多くのアスリートのタイムと自分を比較して楽しむことができます。Stravaはとりあえず無料で使うことができます。有料版に移行するといろいろな機能が使えますが、ライドログを取るという目的であれば無料版でも十分だと思います。

たとえばぼくの今日のライドを紹介しましょう。

Stravaでできること

朝のライド – Yutaka Umino’s 3.4 km bike ride

Yutaka U. rode 3.4 km on Sep 11, 2020.

恵比寿での打ち合わせに朝から向かいました。クルマで行くことも多いのですが、今日はだいぶ暑さも穏やかになったように感じ、麻布十番から明治通りに沿ってクロスバイクで向かいました。古川橋から明治通り沿いをゆっくり、汗をかかない程度にゆっくり走りました。

ebisu-ride

Stravaはアップルウォッチの移動データと連携して、↑のようにルートを地図上に表示してくれます。またStravaは、↓のように様々なデータを記録してくれます。

麻布十番から恵比寿駅までは3.45キロ。移動時間は13分少々、信号待ちなども含めると19分強。近いねー。ほぼ平坦なので登った高さは21メートルだけですね。記録デバイスはApple Watch Series4でバイクはTREK FX1と表示されています。これはアプリ側でプロフィール設定しておくと表示されます。

汗をかかない程度の漕ぎ方だったので、平均時速は15キロ少々。最高速も27キロ程度ですね。Apple Watchを使っているので、心拍も記録されています。ちょうどよい心拍の上がり方。有酸素運動になってます。消費カロリーは95キロカロリー。

クルマで行くと打ち合わせが長引くと駐車場代がバカにならない。でも自転車なら恵比寿駅の駐輪場は100円ですからね。その分、ランチに美味しいものをたくさん食べることもできるわけです。(たくさんは食べないけどね)

上述のように登録された区間についてはタイムのランキングも表示されます。たとえばこんな感じです。

furukawabashi-tengenji

古川橋から天現寺までの1.07キロの距離。ここはStravaのユーザーによって登録されていたようです。この1.07キロをぼくは今朝ゆるポタで4分12秒で走ったわけです。しかしTop10のランキング1位に君臨するYoshikazu Yotsumoto氏は1分25秒で走っています。速度は45.4キロだそうで。

まあこんな感じで遊べる、ということがお分かりいただければと思います。

バイクを楽しむならStravaやりましょ

そんなわけでロードバイク、クロスバイクを楽しむなら、ライドログをキチンと取ると楽しくなります。まとめるとこんな感じでしょうか?

①まずはスマホにStravaを入れる
②会員登録する(Facebookなどと連携するのでカンタン)
③スマホやウェアラブルデバイスでStravaを起動
④ライドを記録
⑤データをアップロード
⑥記録の詳細や写真をアップロード
⑦お好みに合わせてSNSでシェア

ほかに類似したアプリもありますが、SNS的なポジションを押さえたStravaが優勢な感じですね。友達がStrava使っていたらその方が楽しいですから。ただデバイスに関しては使い方によって、向いているものとそうでないものがあります。

たとえば今日のような短時間、短距離のライドならアップルウォッチやスマホでOKですが、長時間のライドの場合には、これらのデバイスではバッテリーの不安が出てきてしまうのです。

ロードバイクのロングライドだと、一日中走ることもあります。そんな使い方を想定すると、やはり専用に設計されたサイクリングコンピュータを導入するのがベストなのですよね。

サイクリングコンピュータも奥深い世界です。このテーマについては後日また書いてみたいと思います。

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