「 Make Life a Ride 」 一覧
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大型自動二輪免許を取得した。それにどんな意義があるのかを考えてみた。
2022/01/06 -WHEELS
Make Life a RideContents 大型自動二輪免許を取得した何かに挑戦するのはいいことだ大型に乗るにあたっての注意事項大型自動二輪免許を取得した 昨年(2021年)の個人的なエポックと言えば、大型自動二輪免許の取得で …
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オートバイに対する感受性に共通項を見出したよ。花村萬月『自由に至る旅』を読む。
2020/09/28 -WHEELS, BOOKS
Make Life a Ride, 野良猫の哲学Contents 花村萬月を知らなかったオートバイに対する感受性の問題死の気配オートバイに求められる知性自ら選択する孤独さあ孤独を愛する者よ、旅に出よう花村萬月を知らなかった 『自由に至る旅~オートバ …
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あなたに「変わり者に憧れる気持ち」があるなら。中島義道『うるさい日本の私』
2020/09/20 -BOOKS
Make Life a Ride, 野良猫の哲学Contents ぼく、変わり者って言われますとても変わった人=中島義道変わり者でいたいのなら行動で示せぼく、変わり者って言われます まあ普通の人を目指してないから仕方ありませんが、よく「変わっている …
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自由を望んで冒険に生きる人たち。森永博志『ドロップアウトのえらいひと』を読む。
2020/09/09 -BOOKS
Make Life a RideContents 誰もが望むことを真剣に望んだ結果一体なにから「脱落」するの?“脱落”なんかじゃない、“冒険”の始まりだ誰もが望むことを真剣に望んだ結果 これまた随分以前に買った本。なぜ買ったのか覚え …
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書を捨てたら久しぶりに旅に出ようか。寺山修司『書を捨てよ、町に出よう』を再読する。
2020/09/03 -BOOKS
Make Life a RideContents 寺山修司のこと『書を捨てよ、町へ出よう』から日常に埋没し「カメ」にならないために寺山修司のこと 大昔に読んだ本。でもどんなことが書いてあったのか、ついぞ覚えていなかった。それがふと思 …
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日常を小さな冒険にするひとつの方法。ぼくがマニュアルトランスミッションを愛する理由。
2020/09/02 -WHEELS
Make Life a Ride, 好きな車と気になる車Contents オートマティックという罠自分でやる楽しさだってあるモーターバイクは楽しさに溢れてるロードバイクの楽しさも共通だ完璧に出来たら冒険じゃないオートマティックという罠 日常を非日常に変える …
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独りが好きだとしたらその性格を早く自覚した方がいい。16Personalitiesを試す。
2020/09/01 -EVERYDAY
Make Life a Ride, 野良猫教授の自己分析Contents 独りが好きな自分を自覚するムリに組織を前提に考えなくていい性格診断をやってみた16Personalitiesの詳細ぼくは「建築家」だった16Personalitiesやった方がいい独 …
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誰かを思うための旅があってもいいかも知れない。池澤夏樹『きみが住む星』を再読する。
2020/08/22 -BOOKS
Make Life a RideContents 少し前「旅」はもっとロマンだった池澤夏樹が捉える旅のロマンぼくは旅に出て、見た聞いた感じたことを誰かに伝える少し前「旅」はもっとロマンだった このブログメディアは「日常を非日常に変え …
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世界累積販売台数1億台はダテじゃない。HONDA スーパーカブがスーパー気になる。
2020/08/18 -WHEELS
欲しいバイク, Make Life a RideContents スーパーカブが気になるスーパーカブはカッコいいカスタムカブがめちゃカッコいいスーパーカブには広大な世界があるスーパーカブが気になる いままでまったく気にならなかったのが、急に気になる …
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バイクから見る東京の街に新鮮な驚きがあった。BMW G310Rに今度は2時間じっくり試乗したぞ。
2020/08/14 -WHEELS
G310R, BMW Motorrad, Make Life a Ride, 欲しいバイクContents 改めてBMW G310Rに試乗初めて見る景色に感動したBMW G310Rの印象と今後の課題改めてBMW G310Rに試乗 ほぼほぼ購入するバイクをBMW G310Rに決定。一番親切丁 …
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自分の時間を取り戻せ、それが何より大切だ。中島義道『人生を半分降りる』
2020/08/06 -BOOKS
Make Life a Ride, 野良猫の哲学Contents この本はぼくのバイブルだった自分の時間を取り戻せ自分のための自分の時間を生きるこの本はぼくのバイブルだった 中島義道の著作と出会ったのは、そう30歳くらいだったのではないかと思う。最 …