
とうとうこの日が来た
BMW G310Rが来たのは2020年11月22日のことでした。その前に自宅近くの南麻布1丁目に駐輪場を確保。自宅から駐輪場まではクロスバイクで2分。ヘルメットとレッグバッグは自宅マンションに置いてあるBMW420iのトランク。
個人的には限られた条件の中で悪くない環境を構築できています。
最大の問題はこれ。
奥様のエカテリーナ2世様のお許しが出ていないこと
でした。
実際にはこのPOLYPHONYというメディアではすでにぼくのバイクライフは公開されており、彼女はそれを知ることができるはず。ぼくも当然、その可能性を理解して公開していました。
しかし実際には読まれていなかった。エカテリーナ2世様は夫であるぼくの日常生活にあまり関心がなかった、ということかも知れませんが。(笑)
先日の大磯ツーリングの際に撮った写真をiPad Proの待ち受けにしていたところ、それに気づいたエカテリーナ2世様が、
これ何? 誰のバイク?
と畳み掛けてこられ、結果、昨年免許を取得して、これからの人生に必要だと思ってバイクを手に入れたことを白状しました。
問題はBMW G310Rが定価で60万円そこそこだと信じてもらえないことです。
白状した翌日の会話。
ぼく:ちょっとエンジンかけてくる
エカ:乗ってらっしゃい
ぼく:涙
という感じ。
素晴らしい奥様を持って、ぼくは幸せです。 G310Rでレインボーブリッジを渡りながら、何度も奥様にありがとうを言いました。
晴れて自分のバイクに乗る
隠し事がない、ってなんて清々しいのでしょう。自宅からバイクに乗るためのウェアを着て出かけられるのが新鮮です。
先述の通り、車のトランクからヘルメットを取り出します。今日はフルフェイスのZ-7ではなく、J.Oの気分なのでこちらを選びました。

真冬にジェットヘルは寒いかなと思ったけれど、全身寒いのでもはやどっちでもいいような気がしています。レインボーブリッジや東京ゲートブリッジを走るならジェットの「開放感」の方を取ろうかと。ゆっくり走るので危険もそれほど高くないと思います。
自宅近くで記念撮影の後、走る
ロードバイクでの週末ルーティンの出発点。パティオ十番で記念の一枚を。今までは自宅やオフィスの近くでゆっくり走ることはなかったので新鮮です。

これが我が G310R(2020年モデル)です。小ぶりで俊敏な奴。倒立フォークのゴールドアルマイト仕上げが目立ちます。全体にブラックなのですが、一部グラフィックがレッドなのが気に入りません。できればステッカーは剥がして、別のグラフィックにしたいので、そのうち手を入れるかも。
午前11時。さて今日はどこに走りに行こうか。ランチには戻ってきたいから、1時間半くらい。となるとやっぱりレインボーブリッジを渡って、お台場。フェリー埠頭から東京ゲートブリッジを往復という定番コースへ。
東京のバイク乗りの聖地を発見
麻布十番から田町方面へ。レインボーブリッジは一般道の方を使ってお台場へ。いつも通り東京湾岸アンダーの交差点を左折。東京ビッグサイトの入り口を右折してフェリー埠頭方面へ。そして愛する東京ゲートブリッジ。

GoogleMapをキャプチャーしてみましたが、小さくて見えないか。(笑)左上がレインボーを降りて東京ビッグサイトのあたり。画面右が東京ゲートブリッジ。途中の緑地の左を通るルートで中央防波堤(画面下の部分)にリーチできます。
先日書いた通り、東京ゲートブリッジは有明側から渡ると、木場側にUターンルートあるのですぐ戻ってこれます。そしておそらく東京で最も気持ちのいい道。東京の街、東京湾、TDR、そして富士山が綺麗に目に入るのです。
最高。
木場側から東京ゲートブリッジを降りて側道へ。ここで信号を右折すると有明方面に帰れます。今日は少し時間があったので左折。するとここからコンテナ埠頭まで結構コーナーのある乗りやすいルート。コンテナ埠頭でUターンしてまた東京ゲートブリッジ方面に向かえると。
つまり、
ここに東京ゲートブリッジ&コンテナ埠頭の無限ループが完成
しているわけです。
知らなかったよ。
コンテナ埠頭で一枚。

バイクをとめて写真を撮っていると、次から次へとバイクが来ます。なるほどここは東京のバイク乗りのある種の聖地になっているのですね。ハーレーなどの大きなバイクから原付やカブなどの小さなバイクまで、寒いのにとてもたくさんのバイクが走っています。
東京にはこんなにバイク乗りがいたのか
ある種の深い感慨がありました。こんなにバイク好きがいるのか。なんだかうっすらと胸が熱くなりました。
今日の出発までを撮影・編集してみた
これからはテキストだけでなく、動画での発信も強化していこうと考えています。今日はテスト的に、iPhone12miniで撮影したショートクリップをLumafusionで編集する練習をしてみました。まだ勝手がわかりませんが、徐々に撮影も編集も上達していくと思います。(多分)
さて初めてのバイク動画はこちら。
野良マーケター、野良猫教授こと海野裕の今後のバイクライフはどうなることやら。どうぞ生暖かく見守って頂けると幸甚です。