「 Make Life a Ride 」 一覧
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大型自動二輪免許を取得した。それにどんな意義があるのかを考えてみた。
2022/01/06 -WHEELS
Make Life a Ride大型自動二輪免許を取得した 昨年(2021年)の個人的なエポックと言えば、大型自動二輪免許の取得です。思えば普通二輪免許の取得は一昨年(2020年)の7月でした。50代後半の2年で、ぼくは大型二輪を乗 …
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オートバイに対する感受性に共通項を見出したよ。花村萬月『自由に至る旅』を読む。
2020/09/28 -WHEELS, BOOKS
Make Life a Ride, 野良猫の哲学花村萬月を知らなかった 『自由に至る旅~オートバイの魅力・野宿の愉しみ』という本を読んだ。口語体で書かれてて読みやすいこともあり、2時間くらいで読了した。著者は小説家の花村萬月という人。残念ながらこの …
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あなたに「変わり者に憧れる気持ち」があるなら。中島義道『うるさい日本の私』
2020/09/20 -BOOKS
Make Life a Ride, 野良猫の哲学ぼく、変わり者って言われます まあ普通の人を目指してないから仕方ありませんが、よく「変わっている」と言われます。見た目は普通です。というか、見た目はどちらかというとキレイ目だと思います。自分で言うのも …
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自由を望んで冒険に生きる人たち。森永博志『ドロップアウトのえらいひと』を読む。
2020/09/09 -BOOKS
Make Life a Ride誰もが望むことを真剣に望んだ結果 これまた随分以前に買った本。なぜ買ったのか覚えていない。誰かに薦められた気もするけれど、それが誰だったか忘れてしまった。でもこの本は何十年もぼくの本棚にあった。持って …
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書を捨てたら久しぶりに旅に出ようか。寺山修司『書を捨てよ、町に出よう』を再読する。
2020/09/03 -BOOKS
Make Life a Ride寺山修司のこと 大昔に読んだ本。でもどんなことが書いてあったのか、ついぞ覚えていなかった。それがふと思い出されて。あの本どんなことが書いてあったっけ、と気になり始めた。そんなときにAmazonのKin …
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日常を小さな冒険にするひとつの方法。ぼくがマニュアルトランスミッションを愛する理由。
2020/09/02 -WHEELS
Make Life a Ride, 好きな車と気になる車オートマティックという罠 日常を非日常に変える。もっと言えば日常を冒険に変える。それがこのブログメディアが目指すところです。日常はすごい勢いで流れていきます。だから何も考えていないとぼくたちはどんどん …
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独りが好きだとしたらその性格を早く自覚した方がいい。16Personalitiesを試す。
2020/09/01 -EVERYDAY
Make Life a Ride, 野良猫教授の自己分析独りが好きな自分を自覚する 何事を為すにせよ、現在地を知ることが大切。それはじぶんという存在についてある程度客観的に理解するということです。じぶんは主体であるため、じぶんのことは自覚できているという「 …
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誰かを思うための旅があってもいいかも知れない。池澤夏樹『きみが住む星』を再読する。
2020/08/22 -BOOKS
Make Life a Ride少し前「旅」はもっとロマンだった このブログメディアは「日常を非日常に変えていく」ためのTIPSを探していくことがテーマです。ありふれた日常を、かけがえのない一瞬に変えていこうと思うのです。まさに旅の …
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世界累積販売台数1億台はダテじゃない。HONDA スーパーカブがスーパー気になる。
2020/08/18 -WHEELS
Make Life a Ride, 欲しいバイクスーパーカブが気になる いままでまったく気にならなかったのが、急に気になることってありませんか?ぼくはそもそも30年くらいモーターバイクを忘れていたのに、急に乗りたくなって。これこそぼくの人生に必要な …
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バイクから見る東京の街に新鮮な驚きがあった。BMW G310Rに今度は2時間じっくり試乗したぞ。
2020/08/14 -WHEELS
G310R, BMW Motorrad, Make Life a Ride, 欲しいバイク改めてBMW G310Rに試乗 ほぼほぼ購入するバイクをBMW G310Rに決定。一番親切丁寧だったBMWモトラッドセントラル目黒さんで検討を進めています。このお店はマジで親切。有明のショールームで1 …
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自分の時間を取り戻せ、それが何より大切だ。中島義道『人生を半分降りる』
2020/08/06 -BOOKS
Make Life a Ride, 野良猫の哲学この本はぼくのバイブルだった 中島義道の著作と出会ったのは、そう30歳くらいだったのではないかと思う。最初に読んだのは『うるさい日本の私』だった。無意味なアナウンスに徹底抗戦するアタマの逝かれた哲学者 …